Firefoxの再起動はabout:profilesからが手軽
最近のFirefoxのメモリの食いっぷりは異常。またたく間に潰されてしまう。定期的に再起動するほか対処法はなさそう。再起動はabout:profilesからが手軽です。
最近のFirefoxのメモリの食いっぷりは異常。またたく間に潰されてしまう。定期的に再起動するほか対処法はなさそう。再起動はabout:profilesからが手軽です。
デスクトップ用途のLinuxでメモリ使用量を常時監視したくなりました。「xfce4-panel」というパネルにはCPUやメモリを監視するプラグインがあるとのこと。
ウィンドウマネージャ「TWM」は、ウィンドウのリサイズ操作が面倒。したがって、ウィンドウを配置するのも面倒。なので、コマンド「xdotool」を使ってみました。
今回はOpenboxのメニューを設定した際のメモです。自分にとってメニューは地味な存在。あまり使わないのだけど、なければないで不便なのですよ。
FreeBSD11.1でWindowsの共有フォルダをマウントしたかったけど、mount_smbfsもfusefs-smbnetfsもうまくいかず断念。そんなとき、smbclientの存在を思い出した。
今回は、mozcにショートカットを追加してVimを使いやすくする方法です。ibus+mozcは、デフォルトのままではVimで日本語を打つときに面倒です。
今回は、FreeBSD11.1にLua付きでVimをビルドしました。pkgでインストールしたVimはLuaが無効なのでneocompleteが使えない。ビルドするしかない!
以前、Linuxでのsshfsの導入方法の記事を書いたので、今回はFreeBSD11の場合を紹介します。リモートからファイルを取得するにはsshfsが必須。便利です。
今回はxtermの設定メモです。デフォルトのxtermはホントに見にくくて困る。あと、背景色を暗くした場合、青色のフォントが沈まないように調整しないといけないです。
今回は、ターミナルエミュレータ「rxvt」の導入と設定方法を紹介します。今まではmltermを愛用してたけど、Fedoraを使うにあたって乗り換えてみました。
今回は、ホームデレクトリ内の日本語デレクトリを英語表記にする方法を紹介します。OSを最小セットアップした場合、パッケージ「xdg-user-dirs」が必要です。
今回はsshfsの導入と使い方のメモです。今、メインのPCをdebianからFedoraに移行する作業をしてるのですよ。PC間のファイル移動はsshfsが一番手軽に思えます。
今回はシェルをbashからzshに移行した記録です。デレクトリ移動や入力補完の際、bashのときには見られなかった挙動が起こる。なんだか賑やかで楽しいですね。
今回はスクリーンショットを撮るコマンド「scrot」を紹介します。シンプルで設定いらず。どこか無愛想愛だけど頼れるヤツ。そんなコマンドです。
今回は、仮想コンソール間を移動するコマンド「chvt」を紹介します。仮想コンソールのスクリーンショットを撮るコマンド「fbgrab」と連携させると便利です。
今回は、コマンドで外部ドライブをマウントする方法を紹介します。自動マウントが有効になっていない環境では、lsblkとmountというコマンドを使います。
今回は、fcitxにIMEをオフにするホットキーを設定する方法を紹介します。GUIのツールからでは「Ctrl+[」はできても「Escape」が登録できません。そこをなんとかします。
今回は、今頃知ったVimの基本操作や基本設定のメモです。具体的には、「全選択」「ヤンクした文字列をクリップボードに送る」「設定ファイルなどの再読込」などです。
今回は、LibreOfficeWriterのショートカット[Ctrl+h]をBackSpaceに変更する方法を紹介します。端末やVimでのクセが染み付いている人はどうぞお試しあれ。
今回は、i3wmを使ってみた感想と習得の手がかりについてです。そんなにタイル型ウィンドウマネージャには興味がないけど、i3wmには関心があるのですよ。