タイル型ウィンドウマネージャ「i3wm」の感想と習得の手がかり

はじめに

こんにちは、野村です。

以前、ArchLinuxにタイル型ウィンドウマネージャ「i3wm」をインストールしたという記事を書いたのだけど、

Arch4.13にタイル型ウィンドウマネージャi3をインストール
VirtualBox上のArch4.13にタイル型ウィンドウマネージャ「i3」をインストールする方法を紹介します。最初、ステータスバーにエラーが出たけど何とかなりました。

実は、いまだにi3wmの操作を完全に習得できてなかったりする。
メインPCに導入すればイヤでも覚えるだろうけど、ちょっと尻込みしてます。

そんなこんなで今回は、i3wmを使ってみた感想と習得の手がかりについて書いてみます。

無理にショートカットを覚えない

ほとんどの操作がマウスレスで実現できるのがi3wmの魅力。

でも、僕のような記憶力の怪しい者が臨んでも、挫折するか飽きるかが目に見えてる。
最初は素直にマウスを使うほうがよさそう。
特にウィンドウのリサイズなどはマウスの方が直感的です。

方向のショートカット「j-k-l-;」がイマイチ

i3wmでは、ウィンドウのフォーカス/移動/リサイズのショートカットに「j-k-l-;」キーを利用します。
ところが、Vimに慣れているので「h-j-k-l」が体に染み付いている。違和感がハンパない。
ショートカットは変更可能だけど、できるだけデフォルトに慣れるつもりではいる。

最初はスタックモードを無視

レイアウトモードには「スプリット/タブ/スタック」の3種類があります。

スプリット [Mod + e]

これがデフォルトのモード。
タブを解除するときはこのショートカット。

タブ [Mod + w]

ウィンドウをタブでまとめるモード。便利。

スタック [Mod + s]

ウィンドウのタイトルをリスト形式で表示するモード。
ウィンドウのタイトルが長い場合、見やすくなるらしい。
たぶん活用しない気がする。最初のうちは覚えなくてもよさそう。

あらかじめタブ表示させたいウィンドウを垂直に並べる

タブ表示させる方法がわかりにくい。
今のところ、以下の方法でタブ表示させている。

(1) タブ表示させたいウィンドウを垂直に並べる。
(2) タブモードのショートカット「Mod + w」を押す。

最後に

以上、i3wmを使ってみた感想と習得の手がかりについて書いてみました。

実は、タイル型ウィンドウマネージャ自体には、さほど魅力を感じていないのです。
それでもi3wmを使おうと思った理由は以下の通り。

・動作が軽快
・キーボードだけでほとんどの操作が可能
・ウィンドウのタブモード
・ウィンドウをフローティングできる

いちおうメインPCへの導入を検討してはいるのだけど、もうちょっと先かな?

というわけで、今回はこれにて。