【python3】webスクレイピングについて復習してみる
今回は、python3を使ったwebスクレイピングについて復習した際のメモです。以前、テキストブラウザから効率よくwebサイトを巡回するために活用してました。
今回は、python3を使ったwebスクレイピングについて復習した際のメモです。以前、テキストブラウザから効率よくwebサイトを巡回するために活用してました。
今回はc++のラムダ式にキャプチャする値の参照とコピーについて復習してみました。しばらくc++を書かなかったからすっかり忘れてしまってた。
今回はPHP7の無名関数とかfunctionのuseについておさらいしてみました。以前、わけもわからず使っていたので、あらためて勉強したくなったのです。
今回は、タロットカードをランダムに1枚表示するコマンドを作りました。コンソールに「tarot」と打ち込むとカード画像とその意味が表示されるだけの小物です。
VirtualBox 上の Ubuntu18.04 LTS Server にデスクトップ環境「Xfce4」を導入しました。音声の再生には成功したけど、なんだか不自由。まあいいか。
前回、PHPでタロットをランダムに1枚表示するページを作りました。それをWordPress上に表示させます。ちょっとした自作ブログパーツです。
タロットがマイブームなのですよ。でも欲しいカードが書店に売ってない。それならば、Web上でカードを見れるようにすればいい。なので作ってみた。
ubuntu18.04 LTS がリリースされました。なのでさっそくVirtualBox上に server版をインストール。Openbox と VirtualBox Guest Additions を導入してみました。
最近のFirefoxのメモリの食いっぷりは異常。またたく間に潰されてしまう。定期的に再起動するほか対処法はなさそう。再起動はabout:profilesからが手軽です。
全てをIF文で処理させるわけにはいきません。予測できる事態をすべて表にまとめ、配列として組み込めば、IF文の使用を削減することができて便利です。
末尾再帰やメモ化など、いくつかの方法でフィボナッチ数を求めるスクリプトを書き、それぞれの実行速度を計測してみます。スクリプトはJavaScriptを使います。
今回は、Gtk+-2.0を使ったGUIプログラムです。任意の文字列を表示するウィンドウを作成します。スクリプトのデバック時などに使えるかも。
c++で「関数を返す関数」と「クロージャ」を同時に勉強していたときのソースを発掘しました。何をやりたかったのか判明しないけど、ちょっと公開してみます。
デスクトップ用途のLinuxでメモリ使用量を常時監視したくなりました。「xfce4-panel」というパネルにはCPUやメモリを監視するプラグインがあるとのこと。
Linuxを使っていてswapがいっぱいになってしまったら解放しましょう。swapの解放に失敗したらメモリのキャッシュ領域を解放しましょう。
前々回と前回で、ウィンドウマネージャを使わないGUI環境を構築しました。今回は、パネルを表示させた場合の不具合を修正してみます。
ウィンドウマネージャなしでGUIを使えるようにするためにやってみたこと、その後半戦です。ウィンドウの配置を変える自作コマンド「winpos」を修正しました。
ウィンドウマネージャなしでGUIを使ってみることにしました。とりあえず下準備。ウィンドウのフォーカスを切り替えるコマンドを作ってみます。
ウィンドウマネージャ「TWM」は、ウィンドウのリサイズ操作が面倒。したがって、ウィンドウを配置するのも面倒。なので、コマンド「xdotool」を使ってみました。
TWMというウィンドウマネージャは、xorgの起動テストに使った後は用済みになることが多い。でもあえて使い続けることにした。理由は、軽いから。