FreeBSD11.1にLua付きでVimをビルドした記録
今回は、FreeBSD11.1にLua付きでVimをビルドしました。pkgでインストールしたVimはLuaが無効なのでneocompleteが使えない。ビルドするしかない!
今回は、FreeBSD11.1にLua付きでVimをビルドしました。pkgでインストールしたVimはLuaが無効なのでneocompleteが使えない。ビルドするしかない!
以前、Linuxでのsshfsの導入方法の記事を書いたので、今回はFreeBSD11の場合を紹介します。リモートからファイルを取得するにはsshfsが必須。便利です。
VirtualBox上のFreeBSDにおける仮想コンソールとデスクトップの切り替え方法が何だか納得いかない!という報告。その後、納得のいく方法が判明しました。
apt(debian系)、dnf(RedHat系)、pacman(Arch系)、pkg(FreeBSD)と各系統のパッケージ管理コマンドでよく使うものを比較してみました。
FreeBSD11.1にGUI環境をセットアップしてみたところ、日本語入力がかんばしくない。試しにXfceというデスクトップ環境を導入。でも状況はあまり進展せず。困ったな。
VirtualBoxにインストールしたばかりのFreeBSD11.1にGUI環境をセットアップしてみました。軽量化を図るためにデスクトップ環境は使わず、OpenBoxのみで構築します。
VirtualBoxにFreeBSD11.1をインストールしたので、その直後にやっておいたことを紹介します。
VirtualBoxにFreeBSD11.1をインストールする手順をキャプチャ画像で追いながら紹介します。