ArchLinuxを再インストール、そして固定IPにもリトライ
VirtualBox上のArchLinuxをいじり倒して挙動が怪しくなりました。なので再インストール。固定IPの設定方法も一新して仕切り直します!
VirtualBox上のArchLinuxをいじり倒して挙動が怪しくなりました。なので再インストール。固定IPの設定方法も一新して仕切り直します!
今回は、VirtualBox上のdebian9からLAN上のNASに接続させたときのメモです。pcmanfmからでは簡単すぎたので、mount.cifsを使う方法も紹介します。
今回は、FreeBSD(+bash)やLinuxでのプロキシの設定方法です。ユーザ個別ではなく、システム全体で反映させてみます。GUIではなく設定ファイルを使います。
VirtualBox上のゲストPCのWebキャッシュを共有させるべく、Win10にプロキシサーバ「Squid」を立ててみました。効果あるのかな?ものは試しです。
今回はOpenboxのメニューを設定した際のメモです。自分にとってメニューは地味な存在。あまり使わないのだけど、なければないで不便なのですよ。
FreeBSD11.1でWindowsの共有フォルダをマウントしたかったけど、mount_smbfsもfusefs-smbnetfsもうまくいかず断念。そんなとき、smbclientの存在を思い出した。
FreeBSD11.1にSamba47を導入する方法を紹介します。Sambaを立てたのは随分と久しぶり。なんとなく簡単になった気がします。気のせいかな?
今回は、mozcにショートカットを追加してVimを使いやすくする方法です。ibus+mozcは、デフォルトのままではVimで日本語を打つときに面倒です。
今回は、FreeBSD11.1にLua付きでVimをビルドしました。pkgでインストールしたVimはLuaが無効なのでneocompleteが使えない。ビルドするしかない!
以前、Linuxでのsshfsの導入方法の記事を書いたので、今回はFreeBSD11の場合を紹介します。リモートからファイルを取得するにはsshfsが必須。便利です。
Ubuntuのリポジトリのサーバを変更するには、sources.list 内のURLを全て書き換えなければなりません。手動でなんかやってられないのでsedで置換してみました。
Ubuntu17ではネットワークの設定方法が変わったことを知りました。今更ですね。/etc/network/interfacesではなくnetplanとかいうので設定するようです。
今回はxtermの設定メモです。デフォルトのxtermはホントに見にくくて困る。あと、背景色を暗くした場合、青色のフォントが沈まないように調整しないといけないです。
今回は、ターミナルエミュレータ「rxvt」の導入と設定方法を紹介します。今まではmltermを愛用してたけど、Fedoraを使うにあたって乗り換えてみました。
今回は、ホームデレクトリ内の日本語デレクトリを英語表記にする方法を紹介します。OSを最小セットアップした場合、パッケージ「xdg-user-dirs」が必要です。
今回はsshfsの導入と使い方のメモです。今、メインのPCをdebianからFedoraに移行する作業をしてるのですよ。PC間のファイル移動はsshfsが一番手軽に思えます。
今回はVirtualBoxにFedora27を最小インストールしてGUI環境を導入した記録です。twmとopenboxをインストールしてみました。debianよりちょっと重いかな?
今回はシェルをbashからzshに移行した記録です。デレクトリ移動や入力補完の際、bashのときには見られなかった挙動が起こる。なんだか賑やかで楽しいですね。
今回は、VirtualBoxにNatNetwokを設定する方法を紹介します。NatNetworkとは、「NAT」と「内部ネットワーク」のいいとこ取りのネットワーク接続です。
今回はFirefoxのアドオン「Shortkeys」で不要なショートカットを無効化する方法です。普段Vimを使っていると、Firefoxを誤操作してしまいがち。それを回避します。