あの方向に引き込まれる(E・A・アボット『フラットランド』)
野村です。E・A・アボット『フラットランド』を読みました。空間や次元の理解をめぐる対話の物語。4つ目の方向って何だろう?それは、「あの方向」です。
野村です。E・A・アボット『フラットランド』を読みました。空間や次元の理解をめぐる対話の物語。4つ目の方向って何だろう?それは、「あの方向」です。
野村です。加藤文元『数学の想像力』を読みました。テーマは「数学の正しさとは何か?」。数学は正しい。でもその「正しさ」って何でもって担保されてるのだろ?
野村です。結城浩『数学ガール ポアンカレ予想』を読みました。数学は、現実を定めるものでも、現実から定められるものでもないはず。だから憧れます。
野村です。今回は「アキレスとカメ」です。分からなかったことが突然のひらめきとともに理解できてしまう経験はありますか?興奮しますよね。そんな思い出を書いてみようかと思います。