xdotoolがあればTWMでもウィンドウの配置が煩わしくない
ウィンドウマネージャ「TWM」は、ウィンドウのリサイズ操作が面倒。したがって、ウィンドウを配置するのも面倒。なので、コマンド「xdotool」を使ってみました。
ウィンドウマネージャ「TWM」は、ウィンドウのリサイズ操作が面倒。したがって、ウィンドウを配置するのも面倒。なので、コマンド「xdotool」を使ってみました。
TWMというウィンドウマネージャは、xorgの起動テストに使った後は用済みになることが多い。でもあえて使い続けることにした。理由は、軽いから。
今回はOpenboxのメニューを設定した際のメモです。自分にとってメニューは地味な存在。あまり使わないのだけど、なければないで不便なのですよ。
今回は、i3wmを使ってみた感想と習得の手がかりについてです。そんなにタイル型ウィンドウマネージャには興味がないけど、i3wmには関心があるのですよ。
VirtualBox上のArch4.13にタイル型ウィンドウマネージャ「i3」をインストールする方法を紹介します。最初、ステータスバーにエラーが出たけど何とかなりました。
Bash on Ubuntu on Windowsでウィンドウマネージャを利用する方法を紹介します。現状ではGUI環境が十分にサポートされていないとはいえ、結構使えるものになりますよ。
今回は、自作のウィンドウマネージャ「nowm」を紹介します。Linuxを使っていると「自分の都合に合ったツールを作ろう」という意欲がわいてくるものです。面白いですね。
キーボードから手を離すのが面倒なので、ウィンドウの位置や大きさを変更するためのショートカットをopenboxに設定してみました。これで極力マウスに触らずに済みます。