Arch4.13にタイル型ウィンドウマネージャi3をインストール

はじめに

こんにちは、野村です。

先日VirtualBoxにインストールしたArchLinuxにfbtermを導入し、CUI環境として使うつもりだったけど、どうしてもfbtermがインストールできなかった。

このままでは放置しかねないので、試しにGUI環境を導入することにしました。
ウィンドウマネージャは「i3」。タイル型です。

タイル型はあまり好みではないのだけど、i3くらいは使えるようにした方がいい気がする。

インストール

管理ユーザになって以下のコマンドを実行。

# pacman -S xorg-server xorg-xinit
# pacman -S xf86-video-vesa xf86-video-fbdev mesa
# pacman -S i3-wm i3status dmenu xterm virtualbox-guest-utils
# pacman -S fcitx fcitx-mozc

・VirtualBox上の仮想PCなのでvirtualbox-guest-utilsをインストールしました。

~/.xinitrcの設定

一般ユーザに戻って、設定ファイル「~/.xinitrc」を作成します。

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
export QT_IM_MODULE=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx
fcitx &

xrandr --output VGA-1 --model 1920x1080 --rate 60.00 &
setxkbmap -model jp106 -layout jp &
VBoxClient --clipboard --draganddrop --seamless --display --checkhostversion &

i3

・xrandrの各オプションの値は、いったんXを起動してコマンド「xrandr」で調べた。

起動

コマンド「startx」を実行すると、i3が起動したのだけど、ステータスバーに「Error: status_command process exited unexpectedly (exit 1)」というエラーメッセジが表示された。

Xを終了し、コマンド「sudo locale-gen」を実行し、再度「startx」したらエラーメッセージが消えた。

終わりに

以上、VirtualBox上のArch4.13にタイル型ウィンドウマネージャ「i3」をインストールする方法を紹介しました。

i3に慣れてきたら操作方法などの記事を書くかも知れません。

というわけで、今回はこれにて。