自作ウィンドウマネージャ「nowm」で我が道をゆく
今回は、自作のウィンドウマネージャ「nowm」を紹介します。Linuxを使っていると「自分の都合に合ったツールを作ろう」という意欲がわいてくるものです。面白いですね。
今回は、自作のウィンドウマネージャ「nowm」を紹介します。Linuxを使っていると「自分の都合に合ったツールを作ろう」という意欲がわいてくるものです。面白いですね。
xbindkeysを導入すれば、デスクトップでのホットキーを簡単に追加できます。ホットキーの追加ができないウィンドウマネージャを使っていても安心です。
Node.jsのWebアプリ構築フレームワーク「express」を使って簡単なWebサイトを作ってみます。DB を使わず、テキストファイルでコンテンツを管理するタイプ。お手軽です。
Node.jsのWebアプリ構築フレームワーク「express」で最低限のアプリを作って、それをHerokuにアップしてみます。Herokuは初めてなのですが、なんとかなりました。
「Google日本語入力」を使えば、Windows上でもVimを快適に操作できます。「キャンセル後IMEを無効化」という設定を駆使するのです。
VirtualBox上のFedora26にNode.jsをインストールしてみました。実行テストとして、計算スクリプト、CGI、サーバなどの例を紹介します。
Bash on Ubuntu on Windowsのコンソールのデフォルトのカラースキームは可読性が悪いです。なので調整してみました。その設定をここに公開しておきます。
VirtualBox上のFedora26にPHP7.1とMariaDBをインストールしました。とりあえずWebの開発環境が整ったということになります。あとは何を作るかだな。
Fedora26にApache2.4をインストールしました。ドキュメントルートを変更するため、SELinuxを無効にしたり、Apacheの実行ユーザを変更したりと、結構特殊な設定となってます。
VirtualBoxにFedora26を最小インストールした直後にやったことを紹介します。この仮想マシンの目的はWeb開発環境。各種サーバーをセットアップする前の下準備です。
今回は、Bash on Ubuntu on Windowsに日本語環境を導入する方法を紹介します。Bash on Ubuntu on Windowsって活用法が分からないけど、日本語環境を整えれば道が開けるかも。
Windows10のファイル共有機能で仮想PC(Linux/Unix)とファイル共有する方法です。ゲストがFreeBSDの場合、VirtualBoxの共有フォルダ機能が使えないので便利です。
uim+xtermでの変換中の文字列の文字化けの対処法です。方法は2つあります。ximFontリソースを設定する方法とuimの設定ファイルでフォントを指定する方法。お好みでどうぞ。
FreeBSD11.1にGUI環境をセットアップしてみたところ、日本語入力がかんばしくない。試しにXfceというデスクトップ環境を導入。でも状況はあまり進展せず。困ったな。
今回はブラウザ上のテキストエリア内の文章を外部エディタで編集するためのFirefoxアドオン「It's All Text!」の紹介です。Vimユーザは使った方が精神衛生上よいかと思われます。
今回は「vifm」を紹介します。コンソール上で使えるキャラクターベースのファイラです。キーボードからマウスに持ち替えるのが面倒な人におすすめです。
今回紹介するのは、「gnu screen」という端末多重ソフトです。あえて簡単に説明するならば、端末をタブ化させるものです。
今回は、テキストベースのWebブラウザ「w3m」を紹介します。Unix系OSを使っていれば、端末上でwebサイトを閲覧する必要も出てくるので、習得しておいてもいいかも知れません。
キーボードから手を離すのが面倒なので、ウィンドウの位置や大きさを変更するためのショートカットをopenboxに設定してみました。これで極力マウスに触らずに済みます。
VirtualBoxの共有フォルダを自動マウントさせたいけど、最近のLinuxはrc.localが使えない。なので、systemdを使ってrc.localを再現する方法を試してみました。