こんにちは!さぬさぬです。
今回はスターウォーズ最新作「最後のジェダイ」を鑑賞した感想を
つらつら~とネタバレを含みながら書いていこうと思います。
とりあえず最初に言いたいことは
「レイア将軍、不死身だ」です。
敵の砲撃を受けてレジスタンス艦隊の司令室が吹っ飛ぶんですが
まぁ宇宙空間に投げ出されてしまいますよね。
普通、死にますよね。
ところがです。あれはフォースを使ったんだと思いますが
宇宙空間を…飛びました。
で、レジスタンス艦隊にシューーーーーッと戻っていきました。
戻った先では昏睡状態なわけですが…。そのあと復活。
強っ!!!
劇場内がどよめいたのと笑いがおこりました。
カイロ・レンと、レイによる殺陣のシーンはかっこよかったです。
あ、最高司令官(スネーク)はフォースにより、えっこんなあっけない終わり?
を迎えました。まぁスネークは見てていらっときてたので良いです。
今回でルークは役目を終え、大地へと還りました。
未来のレジスタンスに希望を託し、このエピソードは閉幕。
150分の超大作だったわけですが、なんだか時間が経つのはあっという間でした。
1回観たらだいたい内容覚えてしまうので見返しはしない人なんですが
これはもう一回映画館で観たいなと思いました。
次回スターウォーズは「若き日のハン・ソロ」2018年6月上映です。
ハン・ソロに焦点をあてた作品で3部作は最後になるのかなーと思います。
アナキン編をまだ観ていないので、レンタルして鑑賞してから
レゴブロック(?)でちょこまか動くスターウォーズを観ようと思います。
時間が必要なので、その感想はまた後日書こうと思います。
↑展示してあったヘルメット(?)
小傷や黒ずみが付着しているところをみると本物か??と思いましたが
レプリカっぽい…。まぁどちらにせよ観賞用なので手は触れないように。です。
鑑賞映画館:ファボーレTOHOシネマ・字幕編