Ubuntu18.04 LTS ServerにXfce4を導入
VirtualBox 上の Ubuntu18.04 LTS Server にデスクトップ環境「Xfce4」を導入しました。音声の再生には成功したけど、なんだか不自由。まあいいか。
VirtualBox 上の Ubuntu18.04 LTS Server にデスクトップ環境「Xfce4」を導入しました。音声の再生には成功したけど、なんだか不自由。まあいいか。
ubuntu18.04 LTS がリリースされました。なのでさっそくVirtualBox上に server版をインストール。Openbox と VirtualBox Guest Additions を導入してみました。
前々回と前回で、ウィンドウマネージャを使わないGUI環境を構築しました。今回は、パネルを表示させた場合の不具合を修正してみます。
ウィンドウマネージャなしでGUIを使えるようにするためにやってみたこと、その後半戦です。ウィンドウの配置を変える自作コマンド「winpos」を修正しました。
ウィンドウマネージャなしでGUIを使ってみることにしました。とりあえず下準備。ウィンドウのフォーカスを切り替えるコマンドを作ってみます。
ウィンドウマネージャ「TWM」は、ウィンドウのリサイズ操作が面倒。したがって、ウィンドウを配置するのも面倒。なので、コマンド「xdotool」を使ってみました。
TWMというウィンドウマネージャは、xorgの起動テストに使った後は用済みになることが多い。でもあえて使い続けることにした。理由は、軽いから。
今回はVirtualBoxにFedora27を最小インストールしてGUI環境を導入した記録です。twmとopenboxをインストールしてみました。debianよりちょっと重いかな?
今回は、imeの状態に従って壁紙の色を変えるスクリプトを紹介します。fcitx専用です。xsetrootというツールを利用します。Ubuntu16.4のTWMで動作を確認しています。
今回は、xdotoolを使ってウィンドウを制御する方法を紹介します。できるだけマウスを使いたくない人にとって便利なツールだと思いますよ。
VirtualBox上のArch4.13にタイル型ウィンドウマネージャ「i3」をインストールする方法を紹介します。最初、ステータスバーにエラーが出たけど何とかなりました。
今回は、自作のウィンドウマネージャ「nowm」を紹介します。Linuxを使っていると「自分の都合に合ったツールを作ろう」という意欲がわいてくるものです。面白いですね。
xbindkeysを導入すれば、デスクトップでのホットキーを簡単に追加できます。ホットキーの追加ができないウィンドウマネージャを使っていても安心です。
FreeBSD11.1にGUI環境をセットアップしてみたところ、日本語入力がかんばしくない。試しにXfceというデスクトップ環境を導入。でも状況はあまり進展せず。困ったな。
VirtualBox上のdebian9.1でブログを執筆できる環境を整えました。具体的には、Webブラウザ、ファイラ、画像処理系コマンド、zip解凍コマンドの導入です。
VirtualBox上のdebian9.1にGUI環境をセットアップする方法を紹介します。デスクトップ環境を使わず、OpenBoxを単体で使う方法となります。
VirtualBoxにインストールしたばかりのFreeBSD11.1にGUI環境をセットアップしてみました。軽量化を図るためにデスクトップ環境は使わず、OpenBoxのみで構築します。