Vimが使いやすくなるようmozcにショートカットを追加する
今回は、mozcにショートカットを追加してVimを使いやすくする方法です。ibus+mozcは、デフォルトのままではVimで日本語を打つときに面倒です。
今回は、mozcにショートカットを追加してVimを使いやすくする方法です。ibus+mozcは、デフォルトのままではVimで日本語を打つときに面倒です。
今回は、ホームデレクトリ内の日本語デレクトリを英語表記にする方法を紹介します。OSを最小セットアップした場合、パッケージ「xdg-user-dirs」が必要です。
今回は、fcitxにIMEをオフにするホットキーを設定する方法を紹介します。GUIのツールからでは「Ctrl+[」はできても「Escape」が登録できません。そこをなんとかします。
今回は、uim-anthyで日本語入力中にシフト+文字で大文字英字を入力する方法を紹介します。mozcではデフォルトで可能だけど、anthyでは設定しなければいけないのです。
今回は、imeの状態に従って壁紙の色を変えるスクリプトを紹介します。fcitx専用です。xsetrootというツールを利用します。Ubuntu16.4のTWMで動作を確認しています。
今回は、uim-anthyのショートカットをMS-IME風にする方法を紹介します。uim-anthyのシェアは高いとは言えないけど、まだまだ現役のインプットメソッドですよ。
「Google日本語入力」を使えば、Windows上でもVimを快適に操作できます。「キャンセル後IMEを無効化」という設定を駆使するのです。
今回は、Bash on Ubuntu on Windowsに日本語環境を導入する方法を紹介します。Bash on Ubuntu on Windowsって活用法が分からないけど、日本語環境を整えれば道が開けるかも。
uim+xtermでの変換中の文字列の文字化けの対処法です。方法は2つあります。ximFontリソースを設定する方法とuimの設定ファイルでフォントを指定する方法。お好みでどうぞ。
今回は、debian9.1の日本語環境の整備です。100%思い通りというわけにはいかなかったけど、使う上では問題はないと思います。