ウィンドウマネージャなしでGUI環境を構築しよう(その3)
前々回と前回で、ウィンドウマネージャを使わないGUI環境を構築しました。今回は、パネルを表示させた場合の不具合を修正してみます。
前々回と前回で、ウィンドウマネージャを使わないGUI環境を構築しました。今回は、パネルを表示させた場合の不具合を修正してみます。
ウィンドウマネージャなしでGUIを使えるようにするためにやってみたこと、その後半戦です。ウィンドウの配置を変える自作コマンド「winpos」を修正しました。
ウィンドウマネージャなしでGUIを使ってみることにしました。とりあえず下準備。ウィンドウのフォーカスを切り替えるコマンドを作ってみます。
TWMというウィンドウマネージャは、xorgの起動テストに使った後は用済みになることが多い。でもあえて使い続けることにした。理由は、軽いから。
今回は、i3wmを使ってみた感想と習得の手がかりについてです。そんなにタイル型ウィンドウマネージャには興味がないけど、i3wmには関心があるのですよ。
今回は、imeの状態に従って壁紙の色を変えるスクリプトを紹介します。fcitx専用です。xsetrootというツールを利用します。Ubuntu16.4のTWMで動作を確認しています。
VirtualBox上のArch4.13にタイル型ウィンドウマネージャ「i3」をインストールする方法を紹介します。最初、ステータスバーにエラーが出たけど何とかなりました。
今回はCUI環境の整備です。コンソール画面の解像度を変更し、日本語の閲覧・入力環境を導入します。なお、grubの設定変更は危険を伴うので自己責任でお願いします。
Bash on Ubuntu on Windowsでウィンドウマネージャを利用する方法を紹介します。現状ではGUI環境が十分にサポートされていないとはいえ、結構使えるものになりますよ。
今回は、自作のウィンドウマネージャ「nowm」を紹介します。Linuxを使っていると「自分の都合に合ったツールを作ろう」という意欲がわいてくるものです。面白いですね。
FreeBSD11.1にGUI環境をセットアップしてみたところ、日本語入力がかんばしくない。試しにXfceというデスクトップ環境を導入。でも状況はあまり進展せず。困ったな。
キーボードから手を離すのが面倒なので、ウィンドウの位置や大きさを変更するためのショートカットをopenboxに設定してみました。これで極力マウスに触らずに済みます。