c++を使っていろんな数列を書き出してみる
今回は、c++を使っていくつかの数列を書き出してみます。forやwhileを使わず、STLのアルゴリズム関数を使って書いてみました。beginとかendとかまだるっこしかったな。
今回は、c++を使っていくつかの数列を書き出してみます。forやwhileを使わず、STLのアルゴリズム関数を使って書いてみました。beginとかendとかまだるっこしかったな。
今回は、Javaを使っていくつかの数列を表示させてみます。普通に書いても面白くないので、Stream APIを使ってみました。ソースが長くなるのはどうしようもないのかな?
今回は、Bash on Ubuntu on Windowsでgnu screenを使う方法です。2017年11月4日現在、screenを起動しようとするとエラーが出るのです。それをなんとかしてみます。
今回は、Vimで定形文字列を挿入するスクリプトをPython3で書いてみます。本来はVimScriptで書くものだけど、VimScriptの習得は面倒。Python3がおすすめですよ。
今回は、Rubyというプログラム言語でいろんな数列を書き出してみます。Rubyは気になっていたけど手を出さずにいた言語。この機会に初めて触ってみました。
今回はVimのタブ機能についてです。新規タブで開く、全てのバッファをタブで開く、現在のタブ以外を閉じる、などの基本操作を押さえておきましょう。
今回もいろんな数列を書き出してみます。使うのはScala。書いたのは、素数、双子素数、幸運数、階乗、フィボナッチ数、パスカルの三角形など。
今回は、Lispというプログラム言語でいくつかの数列を書き出してみます。Lispを知らない状態で入門サイトを見ながら書いたので拙いけど、何とかなりました。
今回は、VirtualBox上のAndroid-x86の解像度を調節して縦長画面にする方法です。実機を持ってないので、webサイトの確認に使おうと思ってます。
今回は、VirtualBoxにAndroid-x86-4.4をインストールする手順を紹介します。なぜ今頃4.4なのかというと、縦長の画面解像度に設定して使いたいから。
今回は、Haskellというプログラム言語でいろいろな数列を表示させてみます。とにかくソースがシンプル。ほとんど魔術。せっかくなので、Haskellを導入する方法も紹介します。
今回はvimにプラグイン「a.vim」と「vim-clang」を導入してc/c++の開発環境として使う方法を紹介します。これだけでもかなり書きやすくなりますよ。
VirtualBox上のArch4.13にタイル型ウィンドウマネージャ「i3」をインストールする方法を紹介します。最初、ステータスバーにエラーが出たけど何とかなりました。
今回は、uim-anthyのショートカットをMS-IME風にする方法を紹介します。uim-anthyのシェアは高いとは言えないけど、まだまだ現役のインプットメソッドですよ。
VirtualBoxでVineLinux6.5を試してみました。gnu screenのバージョンが少し古かったので、最新のソースからインストールしたときの作業記録も紹介します。
今回はCUI環境の整備です。コンソール画面の解像度を変更し、日本語の閲覧・入力環境を導入します。なお、grubの設定変更は危険を伴うので自己責任でお願いします。
Bash on Ubuntu on Windowsでウィンドウマネージャを利用する方法を紹介します。現状ではGUI環境が十分にサポートされていないとはいえ、結構使えるものになりますよ。
今回は、python3で素数、双子素数、幸運数、階乗、フィボナッチ数、パスカルの三角形の数列の書き出すスクリプトを紹介します。
apt(debian系)、dnf(RedHat系)、pacman(Arch系)、pkg(FreeBSD)と各系統のパッケージ管理コマンドでよく使うものを比較してみました。
今回は、ArchLinuxのネットワークアダプタを固定IPに設定する作業の記録です。初めてArchを試したので勝手がわからない。でも、少しづつ形になっていくっていうのはいいもんですね。