度々TVで取り上げられるモバイルバッテリー発火事故。
2017年9月11日、2018年に突入したというのに、
山手線で発生したモバイルバッテリー発火事故は未だ記憶に新しい。
原因は下記らしい。
・強い衝撃を与える
・高温になる場所に置いておく
・リチウムイオンバッテリー
今の時代、携帯の充電が心配で所持している人は多い筈。
斯く言う僕もその一人。
メーカーとか値段とか一切気にせず、
真っ先に良さそうなモバイルバッテリーを手に取った。
「安くて、良さそう。」という判断が過ちだった。
爆発はしていないものの、心配にならないと言ったら嘘になる。
なるべく不安は軽減したい。
そんな僕が所持していた充電器は、リチウムイオンだった。
現在、スマホやモバイルバッテリーで多く使われているバッテリー。
爆発事故のバッテリー。
・・・・・・泣きたくなった。(ほろり・・・)
―目次―
※現時点で投稿されている記事を閲覧出来ます。
携帯関連
∟『モバイルバッテリー発火事故』発火する原因・発火しにくいモバイルバッテリーとは
∟『CPUの見方』ポイントを押さえれば誰でも分かる。そうだ、自作PCを組もう。
安全面を考慮するならリチウムポリマー製
リチウムイオンとリチウムポリマーは違うらしい。
何処が違うと聞かれたら、安全性だろう。
発火リスクを抑えられる。
だが、値段はそれなりに高い。
お金と命―――比較するまでもなく、命は大切だ。
僕はリチウムポリマーを押します。
中国製はヤ・バ・イ・
ちなみに―――山手線でのモバイルバッテリー発火事故。
組み立ては中国、バッテリーのセル部分はサムスン電子製らしい。
発煙したモバイルバッテリーってもしかしてこれかなhttps://t.co/t4q8ReFiMb
— SH@車社会 (@niconicowatcher) December 4, 2016
・・・・・・
中国製品はヤバかった。