ドモヽ(´Д` )( ´Д`)ノドモ 小説大好きJackだぜ!
Appleさんに勧められてオーバーローにドはまり中!
待ちに待ったオーバーロード12巻が、つ・い・に・発売だあああ!!
僕、無双系小説大好きだから嬉しすぎて泣きそう・・・(ノД`)シクシク
というか小説は楽しみの一つ。無くなったら参考書でも読もうw
アニメ二期も決まり、
九月三十日、早速ダッシュで書店に行って来たわけですが、
表紙がデミウルゴス・・・もといヤルダバオト!
一日で一気読みしましたよ!13巻はよでてーーーー(心の叫び)
―目次―
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「そもそもオーバーロードとはなんぞや?」と首を傾げている人も居るでしょう。
オーバーロードとは丸山くがね原作、ダークファンタジー。
書籍版と小説家になろうでは描写が若干異なっている。
↓クリックで 小説家になろう へ移動出来ます。
オーバーロード:前編
オーバーロード:後編
《ストーリ内容》
未来に存在するVRMMO『ユグドラシル』のサービス終了の日。
最強クラスのギルドの一角である『アインズ・ウール・ゴウン』のギルドマスター『モモンガ』は、メンバーと共に作り上げた居城の玉座に
、臣下たるNPCたちにかしずかれながら座っていた。
そしてサービスが終わり強制ログアウトが生じるその瞬間、異変が起こった。
感想
モモンガ、超苦労人。
一般人としての一面を残しつつ、支配者を演じている。
胃があったら、本当に痛そうだな・・・僕だったらトイレに走るわw
デミウル・・・ヤルダバオトは真の姿を露呈させるようで、
パベルもオルランドも瞬殺される。
亜人連合軍を率いて、砦を落としにかかるシーンをアニメで見たい!
「そこまで、アニメで出ないよな・・・。」(´・ω・`)ショボーン
聖女も武器として使用され、彼女の美は失われる。
レメディオスは奇しくも撤退した。
それにより、聖王国は魔導国に助けを求める事となる。
(モモン様目当てw)
「モモンの貸し出し? 却下!」
聖王国の助っ人としてアインズは単身でヤルダバオト討伐に乗り出す。
「え!? 一応王様じゃん! 単身で乗り込んでもいいの!?」
と思っていたら、本人自覚あるようです。www(書籍後半)
こじつけが凄い・・・けど、押し切る所が腹筋崩壊。
そして、「人間ぐらいアインズ様ならころっと落とせるでしょ?」的発言をされている
デミウル・・・もといヤルダバオト。
人間を心酔させるなんて容易と考えているようで、
「主人公は苦労人だな~。」と改めて思う場面がありました。
アインズは「いないよ・・・そんな奴」と思っているようで・す・が!
ネイアさん落としてますよ!居ますよ傍に!www
お父さんは聖王国の凄い方(パベル)らしく、その娘にあたる。
犯罪者瞳をした彼女がアインズから弓を貰って動揺している脳内回想は非常に面白い・・・。
アルベトやヤルダバオ・・・デミウルゴスとの行き違いも相変わらずで、
コレクター癖も相変わらずでホッとしました。
ですが、最後の「適当に間引け。」―――
え?ネイアさんも間引かれるの?
少し心配です・・・。
個人的に頭を使わない脳筋レメディオスは好きませんが、
聖女と国を想う気持ちは人一倍。
部下が凄い苦労しているようで・・・彼らはアインズ使い潰し計画を進行中。
アインズ達によって救出されたカスポンドもノリにノリまくっている様子。
「流石、カス なだけある。w」
ヤルダバオト達を相当恨んでいるようで、開放された後は性格が一変していたとか・・・。
国宝を差し出して良い程だしね。
ヤルダバオト軍勢に対し、籠城戦を挑むようですが、予想を遥かに上回る軍勢が現れる。
なんか可哀想になってきた(´・ω・`)ショボーン
彼女達、聖王国側の企みが悉くアインズ達にぶち壊されると想像すると尚更・・・。
今後のストーリー展開が楽しみですね!
最後に
11巻もですが、12巻の後半にも奇妙な予告があった。
「アインズ 死ぬ。」
「What!?」(゚д゚; )
え?待って!主人公死んだらオーバーロードどうなるの!?
話し続かないじゃん!
違う意味で次巻が速く出て( ゚д゚)ホスィ…気持ちになりました。
見解としては死なないと思う。恐らく、多分・・・死なないで主人公!