画像編集コマンド「convert」でサムネイル画像を作成してみる
画像編集コマンド「convert」でサムネイル画像を作る方法です。短辺幅を指定して画像を縮小したのち、短辺幅と同じ正方形になるよう中央から画像をくり抜きます。
画像編集コマンド「convert」でサムネイル画像を作る方法です。短辺幅を指定して画像を縮小したのち、短辺幅と同じ正方形になるよう中央から画像をくり抜きます。
フリーのマインドマップ作成ソフト「MindMaster」をdebian9に導入しました。軽快です。以前使っていたものと基本操作が似てるので、すぐに慣れることができそう。
OracleのサイトからJavaJDK9をダウンロードしてインストールしました。その作業手順を記録しておきます。Javaのインストールって面倒ですね。
htmlソースを含む文字列をブログに貼り付けても正常に表示できません。特定の文字を置換しないといけない。面倒です。そこをなんとかする独自コマンドを作ってみました。
今回は、xdotoolを使ってウィンドウを制御する方法を紹介します。できるだけマウスを使いたくない人にとって便利なツールだと思いますよ。
今回は、高速WebブラウザFirefox57(Quantum)のLinux版を公式サイトからダウンロードして導入する方法を紹介します。使えないアドオンが多そうだけど、出来栄えに満足です!
今回は、Bash on Ubuntu on Windowsでgnu screenを使う方法です。2017年11月4日現在、screenを起動しようとするとエラーが出るのです。それをなんとかしてみます。
今回はVimのタブ機能についてです。新規タブで開く、全てのバッファをタブで開く、現在のタブ以外を閉じる、などの基本操作を押さえておきましょう。
今回は、uim-anthyのショートカットをMS-IME風にする方法を紹介します。uim-anthyのシェアは高いとは言えないけど、まだまだ現役のインプットメソッドですよ。
apt(debian系)、dnf(RedHat系)、pacman(Arch系)、pkg(FreeBSD)と各系統のパッケージ管理コマンドでよく使うものを比較してみました。
今回は、自作のウィンドウマネージャ「nowm」を紹介します。Linuxを使っていると「自分の都合に合ったツールを作ろう」という意欲がわいてくるものです。面白いですね。
xbindkeysを導入すれば、デスクトップでのホットキーを簡単に追加できます。ホットキーの追加ができないウィンドウマネージャを使っていても安心です。
「Google日本語入力」を使えば、Windows上でもVimを快適に操作できます。「キャンセル後IMEを無効化」という設定を駆使するのです。
uim+xtermでの変換中の文字列の文字化けの対処法です。方法は2つあります。ximFontリソースを設定する方法とuimの設定ファイルでフォントを指定する方法。お好みでどうぞ。
今回は「vifm」を紹介します。コンソール上で使えるキャラクターベースのファイラです。キーボードからマウスに持ち替えるのが面倒な人におすすめです。
今回紹介するのは、「gnu screen」という端末多重ソフトです。あえて簡単に説明するならば、端末をタブ化させるものです。
今回は、テキストベースのWebブラウザ「w3m」を紹介します。Unix系OSを使っていれば、端末上でwebサイトを閲覧する必要も出てくるので、習得しておいてもいいかも知れません。
端末エミュレータのひとつ mlterm を紹介します。文字化けしにくい、レイアウト崩れに強い。なので、テキストベースのWebブラウジングに最適です。